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moomoo(ムームー)証券のアプリの評判を実際に使って確かめてみた【レビュー】

moomoo証券の無料の投資アプリの評判をレビュー

2023年に日本での営業を開始して以来、その広告を目にする機会が増えたmoomoo 証券。口座を開設しなくても無料でダウンロードして使えるアプリ「moomoo」は、世界で2,100万人以上が利用する投資アプリです。「百聞は一見に如かず」——ということで、評判の真相に迫るべく、実際にアプリをダウンロードして使ってみました。投資家歴20年の筆者の率直な感想も含めてご紹介します。

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ティーガーFP | ファイナンシャルプランナー
元証券会社勤務のファイナンシャルプランナー。お金の相談以外に、投資などの金融分野の記事の編集や執筆を行っています。保有資格は、AFP(日本FP協会認定)、2級FP技能士、証券外務員2種のほか、日商簿記2級などいろいろ。天気のよい日にのんびりと散歩しているときと、美味しいものを食べているときが至福のとき。JAPAN MENSA会員。

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moomoo証券とは?

社名moomoo証券株式会社
moomoo Securities Japan Co., Ltd.
設立大正9年4月
資本金(資本準備金含む)56億2千5百万円(令和4年9月時点)
本店住所東京都渋谷区渋谷1丁目2-5 MFPR渋谷ビル11階
代表者代表取締役社長 伊澤 フランシスコ
連絡先clientservice@jp.moomoo.com
金融商品取引業者関東財務局長(金商)第 3335 号 第一種金融商品取引業、第二種金融商品取引業、投資助言・代理業、投資運用業
加入協会日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
取引所資格東京証券取引所 総合取引参加者
大阪取引所 先物取引等取引参加者
投資者保護日本投資者保護基金
引用元:moomoo証券「会社概要」 https://www.moomoo.com/jp

米国Nasdaq上場企業の子会社

moomoo証券株式会社は、2007年創業のフィンテック企業のFutu Holdings Limited(富途控股有限公司)(以下、Futu)の子会社として設立されました。Futuは香港に拠点を置く企業で、以前は中国でもサービスを提供していましたが、現在は提供していません。日本の他にも、米国、シンガポール、オーストラリア、カナダに子会社を設立しており、2019 年 3 月 8 日に米国市場のNasdaqに上場(Nasdaq: FUTU)しました。自社デジタルプラットフォーム(「Futubull」「moomoo」)を通じて、証券・デリバティブ取引の仲介、証拠金融資、資金分配サービスなどのオンライン金融サービスを国際的に提供しています。「Futubull」と「moomoo」は、金融商品の取引だけでなく、市場データ、金融ニュース、ソーシャル機能、投資家教育を提供する、ワンストップ型のデジタルプラットフォームです。「moomoo」は「Futubull」の国際版で、香港以外に在住の投資家向きにデザインされています。その他には、以下のようなサービスを提供しています。

  • ウェルスマネジメント
  • 信用融資および有価証券貸付サービス
  • 市場データと情報サービス
  • ユーザーコミュニティ
  • 企業、機関向けサービス

日本市場参入の経緯

日本におけるmoomoo証券のオンラインビジネス営業開始は、2023年9月です。大正9年(1920年)創業の「ひびき証券」が買収され、「moomoo証券」に社名変更する形で日本に上陸しました。moomoo証券の代表取締役社長の伊澤フランシスコ氏は、2022年にサクソバンク証券株式会社の代表取締役社長を退任した後、同年10月にmoomoo証券の代表取締役社長に就任しています。

moomoo証券 代表取締役社長
伊澤 フランシスコ

慶応義塾大学法学部卒。ソシエテ・ジェネラル証券等の大手外資系証券会社のトレーディング部門にて、株式およびデリバティブ取引に従事。その後、SBI証券のマーケティング部長、サクソバンク証券社長歴任する。

引用元:「世界2000万人が認めた金融情報アプリ『moomoo』の真価 vol.1 プロ投資家が活用する情報を個人投資家にも届けたい」(日経ビジネス) https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/ONB/23/moomoo0621/

moomoo証券は、金融庁に金融商品取引業者登録されている日本国内の証券会社です。外資系金融機関を誤解している人も多いのですが、親会社が海外の企業であったとしても、日本国内での運営は日本の法律に基づいて行わなければいけません。

moomoo証券として営業を開始した当初は、米国株取引サービスのみの提供でしたが、2024年3月18日に日本株取引を開始しました。NISA口座の開設も可能です。

情報の量と質

世界で2,100万人が利用するmoomoo証券の投資アプリの受賞歴
出典:moomoo証券 https://www.moomoo.com/jp

投資アプリのムームーは米シリコンバレーで開発され、香港では現在、成人人口の40%以上、シンガポールでは30%近くの人がダウンロードしています。全世界でのダウンロード数は2100万を超えました。(富途の海外向けブランドである)ムームー証券は米国、シンガポール、オーストラリアに続いて日本、カナダで展開を始めたところです。日本では7000以上の米国株の銘柄を取り扱い、人気の300銘柄以上は24時間取引が可能で、いずれも業界最多の水準です

引用元:「『大正9年創業』のフィンテック企業?日本上陸の『ムームー証券』の正体とは 生成AI使い海外情報を翻訳、米国株投資の壁を取り除く」(47NEWS)
https://news.yahoo.co.jp/articles/af5d8aad107c7d3ef18a43e4709e2fc52d39e057
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20年分の財務データを無料で閲覧できる

口座開設をせずにmoomooアプリのみの利用であっても、20年分の財務データを無料で閲覧することができます。日本株だけでなく、米国株のデータも同様に提供している証券会社は、日本では珍しいのではないでしょうか。データの他に、グラフも豊富で、視覚的に判断するのに役立ちます。

moomoo証券のアプリは20年分の財務データが無料で閲覧できる
スワイプで20年分の財務データとグラフが表示される。
出典:moomoo証券 https://www.moomoo.com/jp

個別企業発表の決算やニュースにも、画面をスワイプするだけで簡単にアクセスできます。「お気に入り」に個別銘柄を登録しておけば、その銘柄に関連した最新ニュースをまとめてチェックすることも容易になりますから、個別銘柄の投資判断に必要な情報収集を効率的に行うことができます。

グラフやチャートが豊富な個別銘柄の分析情報
グラフやチャートが豊富な個別銘柄の分析情報 
出典:moomoo証券 https://www.moomoo.com/jp

国内外の情報に即アクセスできる

タイムリーに配信される国内外のヘッドラインニュースや速報、コラムのなかから、気になった記事をアプリでチェックできます。自動翻訳された海外の記事を日本語で読むこともできます。

マーケット情報は、市場全体を視覚的に把握するのに便利です。金や原油、ビットコインなど、幅広い情報に、アクセスすることができます。

moomoo証券のアプリのマーケット情報は、市場全体を視覚的に把握するのに便利。
マーケット情報 出典:moomoo証券 https://www.moomoo.com/jp

プレミアム機能

アプリのみの利用でも十分に充実した機能を無料で利用できますが、口座を開設すると、プレミアム機能を利用できます。さらに充実した情報にアクセスできます。リアルタイム株価、アナリスト評価詳細、チャートパターン予測、米国株の企業関係者取引に関する取引動向の情報の他に、以下のようなコンテンツも無料で閲覧することができます。

  • 四季報
  • ラジオNIKKEI番組『ザ・マネー』(「Today’s Market」「東京株式市場の大引け情報」)
  • 日経CNBCのマーケット情報「米国株フォーカス」と「Insight」の動画コンテンツ
  • 著名投資家による限定レポート
  • モーニングスターの企業分析データ/レポート

moomoo証券に口座開設するメリット

ひとつのプラットフォームで情報収集からトレーディングまでワンストップでできる投資アプリは便利ですが、情報収集をして、いざトレーディングをするとなったときに、取引を行いたい商品の取扱いがなかったり、トレーディングツールの使い勝手が悪いなどというのでは、逆に手間が増えたりストレスになります。moomoo証券は、米国株の取扱いが約7000銘柄と業界最多水準で、24時間取引が可能、米国株関連の情報が豊富です。取引手数料もとても安く、日本株取引手数料は無料で、米国株取引手数料も業界最安水準です。取引方法が豊富で、トレールストップ注文などの他の日本の証券会社ではできない方法で注文できるところは、投資経験のある中・上級者が価値を見出すポイントだと思います。取引方法など詳しくは、moomoo証券の公式サイトをご覧ください。

公式サイト >>> moomoo証券

【moomoo証券に口座開設するメリット】
◆ 米国株が豊富

(約7,000銘柄, 24時間取引可能)
◆ 取引手数料が安い
◆ 注文方法が豊富
◆ NISA口座も開設可能
◆ 日本株の取引も可能
◆ プレミアム機能を利用できる

もちろん、口座開設をしてもトレーディングを行わない限りは、一切費用は発生しません。口座開設はせずに情報収集に役立てる使い方をするのもよいですし、自分には必要がないなと思うのであればアンインストールをするだけです。無料アプリを使いながら、使い勝手や取扱い商品の品揃えをみてから、口座開設をする価値があるかどうかを吟味することができます。

【Pick UP!】moomooアプリのここに感心

moomooアプリはとても多機能なため、この場ですべての機能をご紹介することは難しいです。アプリの機能についてさらに詳しく知りたい人は、moomoo証券の公式サイトをご覧ください。

公式サイト >>> moomoo証券

ここからは、筆者がアプリを実際に使ってみて、感心したポイントを率直にご紹介します。

  1. 3つの壁をテクノロジーで薄く
  2. コミュニティ機能
  3. 面倒な手続き不要で即利用可能
  4. セキュリティー管理が徹底している

その① 3つの壁をテクノロジーで薄く

「3つの壁」とは、「言語の壁」と「国境の壁」、そして、「規模の壁」です。個人投資家が海外投資を行う上で、障壁となるものの代表格を、ここでは「3つの壁」と呼びます。

moomooアプリには、国内のニュースだけでなく、海外のものも配信されてきます。自動翻訳機能が搭載されており、海外のニュースの多くを日本語でもタイムリーに読むことができます。翻訳文の日本語の質については、ひと昔前の機械翻訳のような不自然さはなく、より自然な印象を受けました。原文と翻訳文を切り替えて、それぞれ読むことができる仕様になっていますから、気になったら原文をチェックすることができるのも、使いやすくてよいと感じるところです。

自動翻訳された海外の記事を読むこともできるmoomooアプリ
ニュースの自動翻訳 出典:moomoo証券 https://www.moomoo.com/jp

配信されるニュースには、市況関連の他に、決算などの個別企業が発表するものもあります。これまでは、機関投資家でなければなかなか得ることが難しい情報があって、この情報格差が個人にとって投資とは不利なものであると言われていた所以のひとつでした。とりわけ、米国株ともなると、個人投資家にとって、さらにハードルの高いものでした。moomooアプリでは、米国株の主要銘柄の株主総会のリアルタイム中継とアーカイブ動画の配信を字幕付きで行っていて、日本にいながら、米国企業の決算情報がだれでも得やすくなっています。米国企業の株主総会で主に機関投資家と行われる質疑応答は、参考になる情報元として注目している個人投資家も少なくはありません。上手く活用することで、個人投資家にとっての3つ目の壁の「規模の壁」までも、リアルタイムで最小限にできる投資環境が整いつつあります。

さらには、これだけ便利な機能を搭載していても、アプリの誤動作や動作が鈍いなどのストレスを感じた経験が筆者にはありません。テクノロジーを駆使することで「3つの壁」をここまで薄くできる時代が来ていることと、技術力の高さに、まずは驚かされました。

その② コミュニティ機能

moomooアプリには、コミュニティ機能があります。この機能を利用するのに、口座開設は必要ありません。アプリをインストールすれば、だれでも「コラム」と「投稿」の2種類の投稿を行うことができます。moomoo証券の公式アカウントの発信する情報の他、他の個人投資家が発信する情報も得ることができます。「その①」の3つ目の壁の「規模の壁」ですでに述べたように、個人投資家が機関投資家よりも不利な理由のひとつに情報格差の問題があります。個人投資家のなかには、一般的なニュースの隙間を埋めるようなニッチな情報を発信する人もいます。実際に使ってみると、ひとつのプラットフォームで多角的な情報が得られるということの価値を、見極めることができると思います。

その③ 面倒な手続き不要で即利用可能

moomooアプリは、メールアドレス、もしくは、電話番号とパスワードを登録するだけで、すぐに無料で使い始めることができ、面倒な設定は時間のあるときにあとでゆっくり行うことができます。登録作業がとても簡単なところに、好感がもてました。口座開設を要するプレミアム機能も利用するかどうかは、使ってみながら吟味することができます。

moomooアプリの新規登録は超簡単

moomooアプリの新規登録は超簡単 出典:moomoo証券 https://www.moomoo.com/jp

その④ セキュリティー管理が徹底している

moomooアプリは多機能で、個人投資家の情報収集に便利なようだ、新規登録も超簡単——となると、まずは試しに使ってみるのが一番です。しかし、スマートフォンにアプリをインストールしようとするその手をふと止めるものがあったとしたら、それはセキュリティーに関する懸念ではないでしょうか。この点について、moomoo証券の伊澤社長は、以下のように述べています。

無料で使えるアプリにはかえって不安を感じる方がいると聞きますが、ご安心ください。当社は安全な情報管理を徹底しています。

アプリのみのご利用の場合、本人確認書類等は不要ですが、認証のためのメールアドレス、または電話番号の登録が必要です。取得した個人情報は、日本国内のデータセンターにて完全に独立したサーバーに保管されます。海外本社からのアクセスは日本側の権限により制限します。また、個人情報と証券口座などの紐づけはIDで管理されますが、すべての個人情報は暗号化したうえで保管されています。暗号化技術は米国政府も採用している対称暗号化アルゴリズムを用い、仮にサーバーにアクセスできたとしても解読することは不可能です。これらはプライバシーポリシーにも明記している点です。日本国内の証券会社でも、ここまで徹底している企業はないでしょう。

引用元:「世界2000万人が認めた金融情報アプリ『moomoo』の真価 vol.1 プロ投資家が活用する情報を個人投資家にも届けたい」(日経ビジネス), https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/ONB/23/moomoo0621/

口座開設時に必要な個人情報だけでなく、アプリのみの利用で登録するメールアドレスや電話番号の管理までも、徹底した管理を行っていることを、社長自ら具体的に公言しているわけですから、アプリをちょっと試しに使ってみたいという人にも安心ですね。

公式サイト >>> moomoo証券

moomoo証券のアプリの評判を実際に使って確かめてみた結論

あくまでも中立的な立場で、moomoo証券の投資アプリを実際に使ってみた個人的な感想としては、「こんな便利なアプリがあったのか」です。個人投資家にとって、かゆい所に手が届くようなサービスが、ひとつのアプリ内に凝縮しています。言葉の壁と国境の壁、そして、機関投資家と個人投資家の壁の「3つの壁」をテクノロジーを使って薄くするアプローチが実現するのは、フィンテック企業の技術と日本で長年営業してきた証券会社のそれぞれの強みを生かした融合がなされてこそだと思います。

アプリの使い勝手については、グラフや表の表示のしかたなど、細かい箇所に改善の余地を感じるところはあります。しかし、ダウンロード無料のアプリで、これだけの情報にスマートフォンからアクセスできる便利さに比べると、その割合は極めて低いものに感じます。さらには、伊澤社長が以下のように述べているように、改良のスピード感も早いとなると現時点での完成度からいってもポテンシャルの高いアプリだと筆者は思います。

テクノロジーから入った企業ならではの開発力があり、証券会社とは企業文化が全く異なります。多くのエンジニアを抱え、システムを自社開発している点が大きな違いです。利用者からのフィードバックを生かし、改良や開発につなげるスピード感は次元が違うと言えます

引用元:「『大正9年創業』のフィンテック企業?日本上陸の『ムームー証券』の正体とは 生成AI使い海外情報を翻訳、米国株投資の壁を取り除く」(47NEWS)
https://news.yahoo.co.jp/articles/af5d8aad107c7d3ef18a43e4709e2fc52d39e057

通勤中や昼休みなどのスキマ時間を、投資の情報収集に有効活用できることで、生活や投資におけるさまざまな点に、よい変化が生まれる可能性は十分にありえます。「百聞は一見に如かず」——。試しにアプリを使ってみて、ご自身の投資スタイルやライフスタイルにおける活用度や使い勝手などから、その価値を判断してみてはいかがでしょうか。

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 STUDY

シリコンバレー発の次世代金融アプリmoomoo


2018年にアメリカのシリコンバレーで誕生したmoomooは、世界中で2000万人以上が利用する投資アプリです。リアルタイム株価などトレーディング機能はもちろん、高度なチャートツールやテクニカル分析機能もひとつのアプリに搭載されていて、プロ級の投資情報が無料で利用できます。無料で利用できるデモトレード機能をうまく活用すれば、初心者にも安心です。

著名投資家たぱぞうさんやKENさんからも好評!


たぱぞうさんは、人気投資系ブログ「たぱぞうの米国株投資」やYouTubeチャンネル「たぱぞう投資大学」などを運営し、投資顧問会社のアドバイザーも務める個人投資家です。KENさんも、YouTubeで投資の情報を発信する個人投資家で、第9回名証株式投資コンテスト個人の部や2019年5月株1グランプリなど、複数のコンテストで優勝した経歴があります。そんな著名個人投資家のおふたりからも、moomooアプリは情報収集に便利と好評です。たぱぞうさんは、以下のように述べています。
例えば決算資料の見せ方もユーザーインターフェースに特化しており、あまり知らない米国企業でも十分に理解できます。しかも情報が早い。私は普段、企業のIRをベースに様々なサイトから情報収集しますが、その手間が省けて非常に便利だと感じています。
引用元:「投資でFIREした達人と語る「moomoo」アプリの活用術 たぱぞうさん×伊澤社長 対談」(日経ビジネス) https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/ONB/23/moomoo0921/
たぱぞうさんもKENさんも、注目するのは決算発表、なかでも米国企業の決算関連の情報の充実度。米国企業の決算発表時に行われる質疑応答の内容は、お二方とも重視しているポイントだといいます。moomooアプリであれば、米国の主要銘柄の株主総会のリアルタイム中継とアーカイブ動画も字幕付きで配信していて、日本にいながら米国企業の決算情報を容易に得ることができます。
KEN (前略)……米国企業は、決算発表時にカンファレンスコールで、主に機関投資家と質疑応答を行います。後から議事録として読むことはできますが、文章では伝わりにくいその場の温度感や、思いがけない本音などを翻訳付き動画で見られたら銘柄を選びやすくなります。
引用元:「米国株の投資情報なら「moomoo」独自の機能で快適なトレードも実現! 対談 KENさん×伊澤社長」(日経ビジネス) https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/ONB/23/moomoo1121/
moomooアプリのインストール・新規登録に、費用は一切かかりません。面倒な手続きは一切不要で超簡単。必要なのは、メールアドレスか電話番号、そしてパスワード設定のみで、すぐにアプリを使い始めることができます。
Tiger FP
詳しくは公式サイトをご覧ください!

moomoo証券

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引用(参考)文献
  • moomoo証券, https://www.moomoo.com/jp
  • Futu Holdings Limited, https://www.futuholdings.com/en-us/profile
  • Stock Analysis, https://stockanalysis.com/stocks/futu/company/
  • 「『大正9年創業』のフィンテック企業?日本上陸の『ムームー証券』の正体とは 生成AI使い海外情報を翻訳、米国株投資の壁を取り除く」(47NEWS), https://news.yahoo.co.jp/articles/af5d8aad107c7d3ef18a43e4709e2fc52d39e057
  • 「世界2000万人が認めた金融情報アプリ『moomoo』の真価 vol.1 プロ投資家が活用する情報を個人投資家にも届けたい」(日経ビジネス), https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/ONB/23/moomoo0621/
  • 「moomooアプリで勝てる投資家を目指せ!④ 【特別対談】チャートのエキスパート草食系投資家LoKさん登場! アプリでここまで! 高機能にビックリ」(ダイアモンドオンライン), https://diamond.jp/articles/-/330457#
  • 「サクソバンク証券、新代表取締役社長就任のお知らせ」(サクソバンク証券株式会社)2022年9月1日 18時00分, https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000023116.html
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